皆さんは、言葉のパワーを最大限利用していますか?

欧米のヨガの授業の中で、Affirmation(アファメーション、「ポジティブな言葉を自分にかけること」の意味)を口にしながら、ヨガのポーズをとることもありますが、この二つを同時に行うことで、カラダにもココロにも効かせることができます。でも、ヨガをする時間がないとき、もしくは、ヨガをする気がないとき、アファメーションを唱えるだけで、心にスッと芯が通り、気持ちを前向きに整えてくれます。

良いことも悪いことも、スポンジのように吸収する幼児期・学童期の脳に、ポジティブな言葉のシャワーを浴びせてあげることは、とても大事なことです。常々口にすることは、潜在意識の中に刻み込まれ、ここぞというときに力を発揮してくれます。

鏡に映った自分を見つめながら、家族みんなで元気な声で言ってみましょう。日本語では何となく気恥ずかしいという方は、英語だとすんなり言えてしまいますよ。

こんな「朝のマントラ」(↓)を唱えて一日をスタートしてみませんか?

1. I am strong.  ぼく(私)は強い。
2. I am grateful for what I have. 今あるものに感謝します。
3. I try my best. ベストを尽くします。
4. I work hard. 一生懸命やります。
5. I am amazing. ぼく(私)はすごい!
6. I try new things. 新しいことに挑戦します。
7. If I fall, I get back up because I am resilient. 転んでも、立ち上がります。粘り強いからです。
8. Mistakes are opportunities to learn. 間違いは、学びのチャンスです。
9. I can do anything!  何でも出来る!
10. Have a wonderful day!!!

私たち大人が子どもたちに伝える言葉が、子どもたちのinner voice(内なる声)を作り上げていきます。心に曇りのない幼少のうちに、プラスのイメージを抱く言葉を唱えることで、子どもの可能性はどんどん引き出されていきます。

最後に、マザー・テレサの珠玉の名言

思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから

言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから

行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから

習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから

性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから

う、う、うんめい、になるのです!グサッとココロに突き刺さります。

無限の可能性を秘めた子どもに、親(教師)として、出来ることを選択し、実践していきましょう!